悩める女性をサポート!関西の社労士・FP@中村真里子

兵庫県宝塚市在住の社労士・FP(CFP)の
中村真里子です。

犬と桜と阪神タイガースをこよなく愛する、
社労士・FPです。


平成 5年  社会保険労務士試験合格
       
平成14年  日本FP協会 CFP合格

平成15年  1級ファイナンシャル・プランニング技能士合格


その他に日商簿記2級・秘書検定2級取得


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「NISA」小ネタ集

「NISA」のことをいくつかまとめてみました。ご参考になれば幸いです。■「NISA」と「つみたてNISA」は併用できない。毎年変更することは可能ですが、同じ年に2つのNISA口座は持てません。■金融機関の変更は可能。可能ですが、例えば2018年の1月にA証券のNISA口座で買い付けをした場合、2018年は金融機関を変更することはできません。■金融機関を変更しても変更前の口座で買った商品を変更先に移すことはできない。変更の度にNISA口座が増えてしまうので金融機関の変更はできるだけしない方がよいでしょう。■年間の上限額に手数料は含まない。あくまで上限額イコール投資額です。■120万円を超えていてもそのままの金額でロールオーバーできる。非課税期間の5年終了時のロールオーバーに限ります。つみたてNISAはロールオーバーできません。■投資信託の分配金再投資は枠を消費します。つみたてNISAで年間40万円をめいっぱい使うことにしている人は注意が必要です。■1月に買っても12月に買っても年末で非課税期間は終了。NISA口座で2018年の1月に買った商品も12月に買った商品も2022年の年末で非課税期間は終了します。非課税期間は”最長で5年”となります。

なんでも会社がやってくれると思っていませんか?

年末調整の事務などをやっていると、いつも感じることですが、申告書は白紙のまま、生命保険の支払証明書は出してくる人とかもいます。申告書を書いて下さいと言っても、今まで自分で書いたことがないと言って会社で書いてもらうのが当たり前と思っている人や、扶養のことを聞いても曖昧とか、以前に奥さんは仕事を辞めていたと年明けに言ってきたりとか。なんでも会社がやってくれて当然だと思っているようです。困るのは、こういう人たちはこちらの質問にはほとんど答えられないことです。多分わかっていないからだとは思うのですが、だったらきちんと質問してくれたらなと思うわけです。まあ、お役所の制度もどうかとは思います。住民税も普通徴収を特別徴収に切り替えるようにとお達しも出ていますし。益々、会社に依存して、本人は税金や社会保険のことに疎くなっていくのではないでしょうか?よく言われることに、税金は取りやすいところから取る。サラリーマンは源泉徴収できるので税金が取りやすいのです。自分が申告して納税することになれば、もっと意識も高まると思うのですが。なんでも会社がやってくれるとは思わないことです。せめて、自分の税金や社会保険料のことは意識を持ちましょうよ。