株式投資は血の通った経済行為

株式投資をやるのは当然のことですが、

お金を増やしたいからです。


銀行預金の場合、自分が預けたお金がどういうところに

流れているのかをいちいち確認することはできませんが、

株式投資ならこういう事業をしている企業ならと

自分で確認できます。


そう考えると株式投資は私たちの日常に深く関係しているのでは

ないでしょうか?

日常だけではなく近い未来、遠い未来にも‥。


今、世の中は大転換しようとしています。

今後どういう世の中になっていくのか、

どういう世の中にしていきたいのか。

そういうことを考えながら株式投資をしてみると

投資というのは無味乾燥なものではなく

血の通った経済行為をいうことがわかると思うのです。

社会保険労務士・FP 中村真里子事務所

兵庫県宝塚市在住の社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーのサイトです。