入院していました

実は先々週から先週にかけて1週間入院していました。

急な入院だったため、いろんなところへ迷惑をかけてしまいました。

大いに反省です。


体調がおかしいと思って病院に行きました。

私には普段かかりつけの病院とかもないので、

初診扱いで構わないからと思い、

がんでお世話になっている病院に行きました。


最初は予約がいっぱいと言われたのですが、

私が実は外科でお世話になっていて‥と話すと、

すぐ、そちらで診てもらえました。


そして、事情を話すと、他の科へ回してもらえました。

そこで即、入院となったわけですが、

思ったのはやはりこの病院に来て正解だったということです。

本来はもっと近所の病院とかでもよかったのですが、

自分の事情を知ってもらえているというのは安心感がありました。

先生同士で連絡も取ってもらえたのでそれも安心でした。


急な入院だったので、入院費用は不安でした。

急な入院でない方は、必ず「限度額適用認定証」をあらかじめ発行してもらうのが

よいと思います。

「限度額適用認定書」がないと、3割負担になってしまいます。

後に手続きをすれば戻ってきますが、入院中、費用はいくらになるのだろう?

と不安な気持ちでいるのは精神衛生上よくないですよね。



社会保険労務士・FP 中村真里子事務所

兵庫県宝塚市在住の社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーのサイトです。